大嫌いな警備員根性
私が大嫌いないわゆる「警備員根性」なるものがあります。
まず一番多いのが
「現場がどうなろうが 自分が早く帰れればどうでもいい」
搬出入などで大型車両の誘導が終わったら
もう自分の仕事は終わったと思うのは勝手ですが、
現場の監督に「もう帰っていい?」などと聞くのは論外です。
舗装工事(途中で工事作業を止められない)で、作業員や監督が休憩無しで頑張っているのに
休憩を取れないと文句を言う警備員。
基本的に警備の仕事に付く人は「他の業種では使えない」人が多いわけですが
ろくな人がいないなあ、と今でも痛感しています。
どちらかといえば大手のウチの警備会社でも、
普通に「変な人」のほうが多いのですから・・・。
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